iroikoi 4.6フリーボウル 晩夏

iroikoi 4.6フリーボウル 晩夏は、山中漆器の伝統技術を受け継ぎ、石川県加賀市の加佐の岬から見た晩夏の季節にインスパイアされたデザインが、食卓に煌めきと温かさを添えてくれます。手にしっくりなじむサイズ感で、お茶碗やサラダボウルとしてもお使いいただけます。

吹き付け塗装職人の技が息づくiroikoi 4.6フリーボウルは、通常のみそ汁やデザートボールよりも大きめで具が多めの汁物（豚汁やお雑煮）やフルーツボールとしてお使いできるサイズで、使うほどに味わい深さを増していきます。伝統手法による仕上げが、晩夏の風景を思い浮かべさせてくれることでしょう。

この優美な一品が、食卓や日常を彩り豊かにしてくれることでしょう。加佐の岬から届く暖かさと技術が、あなたの暮らしを特別なものに変えてくれることと思います

φ140×85mm