鉄と木に宿る職人魂
400年の歴史を持つ南部鉄器の重厚な存在感と、岩谷堂箪笥の華麗な金具。岩手の工芸には、実直な職人の手仕事と、長く使い続けられる強さが宿っています。
伝統的工芸品
-
金工品
南部鉄器
17世紀中頃から続く鉄鋳物。保温性に優れ、重厚な風格と素朴な風合いを持つ。
-
木工・竹工
岩谷堂箪笥
欅(ケヤキ)の木目を生かした漆塗りと、手彫りの飾り金具が特徴の重厚な箪笥。
-
漆器
秀衡塗
黒漆や朱漆の地に、金箔で菱形(有職菱)を描いた、平泉文化を源流とする優美な漆器。
-
漆器
浄法寺塗
国産漆の産地で作られる、実用性を重視したシンプルな漆器。使い込むほどに艶が増す。