強靭な紙と精緻な計算

ユネスコ無形文化遺産の石州和紙と、名工が生んだ雲州そろばん。神話の国・島根には、粘り強く精緻な職人技が息づいています。

  • 石工品

    出雲石燈ろう

    来待石(きまちいし)という凝灰岩を使用。苔がつきやすく、庭園に早く馴染む。

  • 伝統工芸

    雲州そろばん

    玉の角が鋭く、軸との隙間が精密に調整されており、使い込むほどに指に馴染む。

  • 和紙・紙工

    石州和紙

    地元産の楮(こうぞ)の皮を使い、強靭で光沢のある紙を作る。石州半紙はユネスコ無形文化遺産。

  • 陶磁器

    石見焼

    耐酸性・耐塩性に優れた土を使用。大型の水亀(はんどう)や漬物瓶などが有名。